天空の白鷺8階

天空の白鷺8階へ

いよいよ大天守を間近で見ることができる8階です。
こちらでは実際に修理している現場を見ることが出来ます。
ただ、毎日工事をしているわけではありませんので、必ず見れるというものではないようです。
訪れたこの日は残念ながら工事はしていませんでした。
作業を見ることは出来なくても、大天守は見れます♪
はい、どーーーん!と目の前、ガラス越しに大迫力の大天守です!

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綺麗です!お城マニアでなくとも、ビックリするほどの美しさに感動です♪
風雨にさらされていない、真新しい出来立てホヤホヤ感。
汚れ一つないので、まるで映画のセットのよう。
くっきりとした白がとても綺麗でじぃ~っと眺めて見とれていました。
運の良い日であれば、実際にここで修理工事をしている作業員さんの姿を見ることが出来るんですね。
この大天守の棟瓦(とうがわら)は中央部が両端より15センチ低くなっています。
といっても、これだけ大きな大天守なので15センチと言われても全く見た目には分かりません。
何故15センチ低くなっているかというと、遠望された時に美しく直線に見えるようにとの工夫です。
奈良の法隆寺の柱が近くでは膨らんで見えるのに、遠めに見ると真っ直ぐに見えるのと同じ効果だそうです。

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大天守の保存修理についての説明が写真入りで丁寧に説明が書かれています。
普段知ることのないお城の修理。興味深いものがあります。
やはりこの位置から見る大天守が一番の見所!
ここが一番人だかりになっており、ちょっとした渋滞ポイントです。

こちらは、大天守の下。目線を下に覗いて見た写真です。

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工事の真っ最中であることが分かりますね。
平成の世で修理が数年にわたり行われているわけですが、実際に築城された400年以上も前は一体どのようにしてお城が建てられたのかと感心してしまいます。
現在のような技術や道具などはなかったのですから、当時の建築技術はとんでもなく凄いものだったことが分かります。

 

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