千姫の小径

千姫の小径(せんひめのこみち)

JR姫路駅より約1.2km。徒歩で約16分。
自転車であれば、7~8分で着きます。

千姫の小径は西部中濠と船場川の間に南北にのびた500mほどの遊歩道です

道には桜やもみじが植えられ、左右の水辺を見ながら、ふらっと散策するには絶好のコースになっています。

道がとても細いので、自転車の場合は降りて押して進むのがおススメです。

せっかくの風情ある道なので、ゆっくりと歩いてみました。

千姫の小径

南は白露橋あたりから北は清水門跡までの500mですが、今回は好古園から向かいまいした。

好古園から道沿いに西へ300m。徒歩で4分ほど、自転車ならすぐです。

前方に市之橋が見えてきます。

船場川にかかるこの橋の手前、北側を見てみると細い道が続いているのが分かります。

ここから約500mほど道は続き、ゴールは清水門跡あたり。

船場川

千姫は二代将軍徳川秀忠の長女。

わずか7歳で豊臣秀吉の息子、秀頼の正室となるも、大阪夏の陣で離別。

その後、本田忠刻の正室となります。

姫路城の西の丸は本田忠政が嫡男忠刻とその妻千姫のために築いたといわれています。

千姫の小径を通っている間、姫路城の天守閣は見えませんが、西の丸にある長局(百間廊下)や化粧櫓を見上げることができます。

こちらの写真は小径の途中にある町人町からの橋。

いもせばし

市之橋のすぐ近くにあるのが、正座して長局のある北の方角を見据える千姫像です。

船場八景のひとつに選ばれていたことを示す案内板もが建てられいます。

千姫像

両側の水を感じながら、紅葉を楽しんでいると500mはあっという間です。

細い道なので、自転車を押しながら進みました。

ちょうど良い季節でしたので、真っ赤なモミジを見ることが出来ました。

本多忠刻・千姫の歌碑

清水門跡近く、こちらには本多忠刻・千姫の歌碑が刻まれていました。

「初秋の風を簾にまきとりて(忠刻)、軒はにおほう竹の葉の露(お千)」

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