播磨国総社

播磨国総社(はりまのくにそうしゃ)

JR姫路駅から約1.1km。徒歩で約13分。

自転車であれば5分程度。

〒670-0015 姫路市総社本町190
TEL: 079-224-1111
HP: http://sohsha.jp/index.php

まず見えてくるのが、総社御門です。

この門はかつて、姫路城の中曲輪の南部に設けられた城郭門のひとつでした。

総社西門に至るところから「総社門」と名づけられました。

鮮やかな朱色が目を引く美しい門です。

播磨国総社

総社御門は幅26㍍、高さ16㍍の国内最大級の楼門。

御門前にかかる御神橋にはいるのは「ミミズク」の像です。

総社の神使とされています。

橋の四方にとまっているのが、目を引きます。

播磨国総社みみずく

御門をくぐり真っ直ぐ歩き、八重垣門を抜けると本殿へと通じます。

播磨国総社本殿

地元では、「総社さん」と親しみを込め呼ばれていますが、正式名称は「射楯兵主神社(いたてひょうずじんじゃ)」といいます。

射 楯大神(いたてのおおかみ)と兵主大神(ひょうずのおおかみ)を御祭神として祀られています。

播磨国内の大小明神百七十四座の神々を合わせ祀り、「播磨国総社」として広く知られるようになりました。

境内には撫でみみずくがちょこんととまっています。

「知性の象徴吉兆を授けるみみずくは、古来より射楯兵主神社の神使として多くの人々から尊まれ、崇められてきました。

このみみずく像を撫でられ、大神さまの大いなる御神徳を余すところなくお受け取り下さい。」(撫でみみずく横の案内板より)

撫でみみづく

姫路城主の崇敬をうけてきた大社です、黒田官兵衛のゆかりの地としても知られています。

こちらは、常勝武将「負けなし」の黒田官兵衛の黒田家旗のデザインをあしらった「勝守」

官兵衛のお守り

この総社の南隣にあるのが「総社公園」。

大永元年(1521)赤松義村によって行われた7月朔月より10日間の修羅踊りで負傷者が多数出た際、この池水で傷を洗えば血が止まる、また、赤松一族の軍勢が戦いの後、刀やヤリに付いた血のりを洗ったなどと、云われる赤松氏ゆかりの史蹟。

昭和51年(1976)埋立・整備され、平成14年11月には全面改修工事が終了し、「総社公園」が誕生。

「血の池」碑はそのまま残されています。

血の池址

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